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第6回 日本一の秘密



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  インポートプレナーズ通信  2007年1月11日


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こんにちは。
インポートプレナーズクラブ(IPC)事務局の「すすむ」です。


お正月はいかがでしたか?
予想通りわたしはふとりました。4kgも。
恐るべし、餅パワーよ。ついつい食べ過ぎてしまいます。


まそんなことは、さておき、
前回、「わたしは営業ですよ」って通信に書いたら
「実際何を扱っているんですか?」って質問がきました。


申し遅れましたが、インポートプレナーズクラブ事務局の母体
株式会社マルオは、インテリア小物・雑貨の輸入元なんです。


大きなものはオランダやイタリアのソファから、
小さなものは卓上のガラス小物やフォトフレーム、ミニチュア楽器などなど・・・
全国の百貨店、家具店、雑貨店で販売されています。


そんななかで、スツールやクッションが人気の
ファブリックインテリア「ジェニファーテイラー」シリーズ
っていうのが最近の売れ筋の1つです。


これアメリカのメーカーなんですが、製造は中国の工場なんです。
そのため、香港の展示会に商品を見に行くとアメリカからきていた副社長が、
「マルオさん、あなた方は日本一です!」って言うんです。


「アイム・ユー^^」なんて、自己紹介で笑いを取っていた先生(大須賀祐)も
この副社長の一言には、最初なんのことかわからず
「ん?なんのこと」なんて聞き返してましたが、
結局、日本で一番輸入しているのが我々だってことだったんです。


まぁ、正直日本ではうち以外に何社かと取引していることは知っていましたけど、
なんと、うちが一番だったとは。


これは穏やかじゃないですよ。なにしろ先方の期待度が違いますもの。
とは言え、なんか実際悪い気はしませんでしたね。


海外取引の最大の良い点は、えてして日本では企業対企業優先のため、
我々のような小さい会社はそれ自体同じ土俵に上がれませんが、
海外はあくまで人対人です。
信用されれば、我々だって大企業と十分渡り合えるってことなんです。
これは力が湧いてきますね。


こんなことがあって、なんか意気に感じて、
本気で販売してるってところが
実際は一番の売れ筋になっている理由かもしれませんね^^


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◆編集後記


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女性ジャズボーカルファンの方、お待たせしました!
これから、お話しますのはその昔恵比寿にあった、
伝説のJAZZライブハウス 「ピガ・ピガ」に毎晩繰り広げられた、
めくるめく、あでやかで、素敵な女性 ジャズボーカルの話です。(笑)


■ 大虎


いかに日本一スタジオドラマー石川晶先生の店とはいえ、
「ピガ・ピガ」はライブ ハウスなので、控え室なんて無いんです。
ま、どのライブハウスも似たような環境 なので、
特に問題は無かったわけです。
そのお方がいらっしゃるまでは。


大きな荷物を持ったその女性ボーカル嬢は到着するなり、
「ちょっと、控え室はどこかしら?」


酒置き場になっている個室に通されると、一目でご機嫌斜めです。
「それでは、あたくし着替えますので。」


当時、「ピガ・ピガ」では女性ボーカルは日替わりで
大体、3〜4ステージ歌って いましたが、
このボーカル嬢は何を思ったか、毎ステージ分の衣装を持ち込んでいました。


最初のステージはピアノトリオのみの演奏のため、
営業が始まっているのに 酒を取りに行っても「着替え中です。」
ってなかなか開けてくれません。


店長からお願いしてもらって、やっと出てきたボーカル嬢は、
カウンターへくるなり
「おビールをくださる。急いできたからのどが渇いちゃって。」
ゴクゴクとビール一気飲みです。


それから、毎ステージごとに着替えをなさって、カウンターへやってきて
「もう一杯ビールくださる?」
「カクテルを頂戴。」
「ウイスキーをダブルで。」
と延々飲み続け、最後のステージはマイクもってぐるぐる回り始めました。


お客さんはあまりの出来事に
水を打ったようにシーンと聴き入っています。


飲み代の支払いのために、ほとんどノーギャラ状態で
フラフラのままボーカル 嬢は出てゆかれました。
その後お会いしていません。


そのあと、控え室に酒を取りにいったわたしは
「えぇっ、そんなぁ。」 思わず声が出ました。
毎回お着替えになっていたボーカル嬢は、
最後にどこをどう着替えたのか、
ブ○○○○とパ○○○が酒瓶の上におきっぱなしになってました。


これには、スタッフ一同げんなり。